次は「医学のたまご」の方が、新刊の「マドンナヴェルデ」(でしたっけ?)より読みたいです。
そう、先日海堂さんが出られたテレビ番組、連れ合いと無言で見ました。
良く分からないけれど、大変な事になってきているんだ…と遅づき蛍光灯の私たちでも解りました。
そういうような、難しい事を抜いても、スピード感と面白さは小気味いいです。
ご本人も東大教授から訴訟をおこされています、
まさに小説のような展開になっています。
むかしむかし、パトリシア・コーンウェルさんの検屍官ケイ・スカーペッタ シリーズ を読んでいた頃が懐かしいです、
今はとても外国物を読む元気がありません(笑)