残った鱧のアラを置いてきたのですが・・・・
(左下の肝は肝煮にしましたが)

さすが、料理名人!
鱧のアラでお出しをとって
骨と骨の間の身をせせって 「せせる」=(魚を)むしる
ほぐしのお寿司を作ったよ!
って事で届きました。
じゃん!

大葉がさわやかな 鱧のお寿司 です。
そしてもう一品
そのお出しを使って 鱧とオクラのゼリー寄せ

どちらも絶品でございました。
ここまで無駄なく使い倒したら
鱧も本望でしょう、成仏して下さい!
う~~~む、
和洋中の料理を楽々こなし、和菓子、洋菓子もプロ並み
蕎麦打ちもして・・・・この鱧料理
ただの主婦にしておくのは惜しいな~~~(笑)

アワビに伊勢エビ、鱧まで…。
まあ、そのそうそうたるメンバーを調理出来る
しふぉんさんとお友達さんも凄いですが。
いっそお二人でお店を開いてみたら!!
パソコン良かったですね、やはり暑さのせいですよ(笑)
私も仕事中は良いのですが、週末の自宅はこたえます。
という訳でお返事おくれました(笑)
暑かったです!
若さま一家が前日と当日お泊まりだったので
パソコンの前に座る時間がありませんでした(笑)
お料理上手な友人は、
すぐにお店が開けるレベルです。
私はお客様で食べるほうがいいのよ(笑)