人気ブログランキング | 話題のタグを見る

おかげ横丁近辺

ヤドリギ

五十鈴川沿いの大きな木に
たくさんヤドリギが寄生しています。

ヤドリギ_f0129726_21570893.jpg

「寄生」
ある生物が他の生物から栄養やサービスを持続的かつ一方的に収奪する場合を指す言葉。

「一方的に収奪」
こういう説明があるように
元の木(宿主)は枯れてしまうのだと思い込んでいました。

樹木を枯らす「嫌われ者」的なイメージがありました。

ヤドリギ_f0129726_22320125.jpg

でも実は宿主への、ヤドリギからの直接のお返しは無くても
冬の間に常緑のヤドリギがある事で、多種の鳥を呼び寄せることになって、
宿主の木に被害を及ぼす虫を食べてくれるんだそうです、
そんな相互作用は生物の多様性にとても良い影響をもたらしていると近頃考えられてきたようです。


今年のクリスマスに初めて知ったのですが
西洋ではこのヤドリギをクリスマス飾りに使うんですね、

ヤドリギ=聖なるもの という認識があって
クリスマスの市でたくさん売られているんです。

日本ではツリーとリース型がメインですが
「ヤドリギ」が売り物になっているなんて初めて知りました。

ヤドリギ_f0129726_22412839.jpg

確かにきれいに丸まっていて
これにオーナメントでもぶら下げれば
立派なクリスマス飾りになりますよね。

いろいろ検索してみると
日本でも万葉集の中で「ヤドリギ」が歌の中に出てきて
古来より神の宿る縁起のいい木として敬われていたんですね。

へ~~~知らなかった、

この木の下に行って
もっと詳しく観察してこよっ!(笑)


トラックバックURL : https://chiffon32.exblog.jp/tb/24833857
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
Commented by linden2151026 at 2016-01-05 01:57
しふぉんさん、五十鈴川のヤドリギみごとですね。
自然の営みに敬意ですね。日本にも古くからあったんですね。
最初私が見たのはフランスのブルゴーニュでした。
≫古来より神の宿る縁起のいい木として敬われていたんですね≫
最初とても引き付けられました。
五十鈴川と同じように見事なヤドリギでした。
しふぉんさんはいつも見れていいですね。
今年はとてもいい年になるパワーをヤドリギからいただけそうですね:)
Commented by chiffonmini at 2016-01-05 21:56
リンデンさん>
たくさんの鳥がこの木に集まってくるんですよ、
ヤドリギの実を食べに来るんでしょうね。

リンデンさんのお陰で視野が広がります。
いつもありがとうございます。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by chiffonmini | 2016-01-04 23:05 | おかげ横丁近辺 | Trackback | Comments(2)

お菓子を焼く、ミシンで縫う HANDMADE 大好きな しふぉん@ばぁばです。最近自作のドライフラワーにはまっています!


by しふぉん@ばぁば
カレンダー