過去記事もまとめました。
シャボン玉に飽きたら
次は輪投げです。
用意していた「輪っか」が少なかったので
はい!
爺ちゃんのワークショップ 始まり始まり~~~~!
「輪っかを自分で作ってみよう!」
まずホースをカットして
若さまはのこぎり得意です。
にいにのをいつも見ている姫さま
のこぎり上手です。
息子の所の姫さまは
爺ちゃんが手取り足取り教えています(笑)
丸棒が切れたら切り口をヤスリで滑らかにする。
ヤスリの使い方の練習。
滑らかにした丸棒でホースをつなぐ。
これは力が要ります。
輪投げより
輪っか作る方が楽しかったかな(笑)
これは去年、
お嫁さんが描いたミニハウスです。
今年はベビちゃん仲間入り
来年は
一緒に遊ぼうね!
危ないことを知っているから、使い方を間違えたら痛い事を知っているから
人に向けない。
危ないからって、取り上げるだけじゃ、ダメなんだ、と
子供を育ててみて思いました。
娘の通った小学校、草取り用の小鎌、自分で研ぎますから(笑)
クラスに植木屋さんの子がいて、あるときお父さんが学校に来て、
剪定ばさみを研いでいたら、子供たちが群がって、
きれいに砥ぎ終えた剪定ばさみに歓声が起きたんだとか。
きっと、ご主人、娘の通った小学校でヒーローになれます!
そういえば、最初の授業参観は「鉛筆を小刀でけずる」でした。
しふぉんばぁばさんのお孫ちゃんたちは、【道具を正しく使う】人になりますね!
ありがとうございます。
そうですよね、
痛い目をして初めて身につく。
何でも自分で体験しないと分からない。
道具を使って何かを作る、
一緒に遊んでるだけなんですけど
その体験をさせるのに爺婆は最適なんだと思います(笑)