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読書

マチネの終わりに 平野啓一郎

平野啓一郎「ある男」を読んだ勢いで、
「マチネの終わりに」を読みました。

マチネの終わりに 平野啓一郎_f0129726_22222472.jpg

「マチネの終わりに」は四年前に新聞連載された小説です。

平野啓一郎は難解だとずっと思い込んでいたのに
天才ギタリストと海外で活躍するジャーナリストの大人の恋愛を描いた物語で
へ~~、平野啓一郎、こんな小説を書くんだ!って、再認識。
毎日読むのを楽しみにしていた記憶があります。


図書館で早速借りてきて再読しました。

「難解な平野啓一郎」らしい難しい言葉が出てきて
辞書を引きながら読んだところもありました。

「おくび」 赤ちゃんがミルクを飲んだ後げっぷをさせる事を
     「おくび」という言葉で表現されていました。
     「おくびにも出さない」は知っているけど
      げっぷ=おくび って初めて知りました、
      「あくび」かと思った。
     
「捨像(しゃしょう)」 これ難しくて説明できません。
            こんな言葉知りませんでした。

「引力と斥力(せきりょく)」 引力は知ってますが「斥力」知らない。
               引力は引き合う力、斥力は反発して遠ざける力

普段使わない言葉をあえて使う必要があったのか、
もう少し平易な表現だったらもっと楽しめただろうに・・・。


ちなみに「マチネの終わりに」は
この秋映画化されるそうです。
「ある男」もミステリータッチの小説なので
そのうちTVでドラマ化される気がします。


天才ギタリストに福山雅治 ジャーナリストに石田ゆり子。

「蜜蜂と遠雷」もやはり秋に映画化でしたね。

続けて読んだ二冊がどちらも映画化って
すごい偶然でびっくりです。





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by chiffonmini | 2019-03-24 21:23 | 読書 | Trackback | Comments(0)

お菓子を焼く、ミシンで縫う HANDMADE 大好きな しふぉん@ばぁばです。最近自作のドライフラワーにはまっています!


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