新潟県の金属加工で有名な燕三条
「新越ワークス」の製品
「だし取り鍋」です。
まだ私が現役の頃、
新潟まで弾丸日帰り出張をした時に新幹線の燕三条の駅構内で
刃物やスプーン、鍋やザル等、素晴らしくお洒落なキッチングッズが売っていたのを思い出しました。
時間が無くてゆっくり見られませんでしたが
燕三条は金属加工品が地場産業と学校で習いましたね。
最近ネット上でよく見かけるこのお洒落なだし取り鍋は、
パタレのユーカさん(買ったのはご主人)や
トイロイロさんのサイトでも見かけ、
そしてお料理が得意な私の友人も買ったのです。
いつも私は味噌漉しにリードペーパーを重ねて
出汁取りをしているのです。
これから冬にかけて出汁を取る事が多くなるので
やっぱりこの鍋が欲しくなったのです。







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だし…取らないです。というか、めっきり料理をしなくなりました。
そんな私が最近買ったのは、燕三条キッチン研究所のホットサンドソロです。
ホットサンドが食パン一枚でできるものです。
あと、ZEROJAPANのスープカップ。
なんとなくなんですけど、日本の職人さんが創意工夫をもって、作ったものを使いたいなぁと。
生活のコンパクト化を徐々に始めているのですが、自分でも以外ですが、
食器に手をつけました。
数を減らすことももちろんですが、使えるものを替えるのにちょっと心の負荷を感じつつ、
日本の色であったり、職人さんの作ったものであったりを買ってます。
そんな私が最近買ったのは、燕三条キッチン研究所のホットサンドソロです。
ホットサンドが食パン一枚でできるものです。
あと、ZEROJAPANのスープカップ。
なんとなくなんですけど、日本の職人さんが創意工夫をもって、作ったものを使いたいなぁと。
生活のコンパクト化を徐々に始めているのですが、自分でも以外ですが、
食器に手をつけました。
数を減らすことももちろんですが、使えるものを替えるのにちょっと心の負荷を感じつつ、
日本の色であったり、職人さんの作ったものであったりを買ってます。
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あ、昆布の佃煮、私中学のときは寮にいたのですが、このときに、拒食をやらかしまして、
食べない私に悩んだ同じお部屋の上級生が(中1から短大1年までが同じ8人部屋でした)
作ってくれました。
寮の食材は個人で買うことができないので、だしがらをとっておいてもらって、作ってくれた佃煮、
自分たちの食事時間を削って作ってくれたおかゆと食べたことを今でも覚えてます。
迷惑かけたよな~~~。
食べない私に悩んだ同じお部屋の上級生が(中1から短大1年までが同じ8人部屋でした)
作ってくれました。
寮の食材は個人で買うことができないので、だしがらをとっておいてもらって、作ってくれた佃煮、
自分たちの食事時間を削って作ってくれたおかゆと食べたことを今でも覚えてます。
迷惑かけたよな~~~。
by chiffonmini
| 2020-11-12 23:01
| FOOD
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