今までアップした記事(自分服その1~その3)ではいている黒のスカートも作った物です。
パターン:ニット地で作る大人服 クライ・ムキ タック入りのスカート
生地:義姉から頂いた起毛生地 黒
前にタックが三つ入っています。
後ろはタック二つにギャザーです。
スカートには裏地も付けました、
初心者の頃は裏地を付けるのが面倒で面倒で
ペチコートをはけばいいや、って思っていたのですが、
今は当たり前のように裏地を付けられるようになりました。
そして「きれいラインTシャツ」をもう一枚作りました。
これは私の在庫布からです。
パターン:polka drops きれいラインTシャツ
生地:animo パイルループニット ベージュとブラック
ひとまず今年の自分服作りはこれでおしまい!
たくさん作ったのに全く出かけられないのでつまらないですね、
「アラ還仲間」とも今年の一月に友人宅で初釜をしてから会えていないのです。
2010年に高校時代の友人四人で初めて旅行をした時に
アラウンド還暦をもじって「アラ還仲間」と名付けたのですが
あと二年で古希になるから「アラ古希仲間」に修正しないといけないですね。
「アラ古希仲間」で九回目の旅行はいつになったら行けるんでしょう!
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たくねこ
at 2020-12-30 13:19
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コロナ禍、治まる気配もなく年の瀬になってしまいましたね。
職場でも、友人知人のなかでも、じわじわと検査を受けるとか、受けたという話を聞くようになりました。
同時に、私の世代だと、ご両親世帯を心配しつつも帰省できないという悩みも聞きます。
当たり前は当たり前じゃない。
こんな簡単なことを忘れてしまっていた私たちへの鉄槌なのかもしれないな、と思ってます。
職場でも、友人知人のなかでも、じわじわと検査を受けるとか、受けたという話を聞くようになりました。
同時に、私の世代だと、ご両親世帯を心配しつつも帰省できないという悩みも聞きます。
当たり前は当たり前じゃない。
こんな簡単なことを忘れてしまっていた私たちへの鉄槌なのかもしれないな、と思ってます。
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chiffonmini at 2020-12-30 22:28
たくねこさん>
たくさんの観光客であふれている当市も
今まで感染者が少なかったのですが
今日は5人も出ました。
観光客がらみでは無いのですが。
マスクの無い生活にいつ戻れるのでしょうか、
来年が明るい年になると良いのですが。
たくさんの観光客であふれている当市も
今まで感染者が少なかったのですが
今日は5人も出ました。
観光客がらみでは無いのですが。
マスクの無い生活にいつ戻れるのでしょうか、
来年が明るい年になると良いのですが。
by chiffonmini
| 2020-12-29 19:00
| ソーイング
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Comments(2)