今日は友人達と、
リースやスワッグのワークショップをほぼ1年ぶりにやりました。
スケジュールさえ合えば
ミモザの時、紫陽花(アナベル、西安等))の時、そしてクリスマスリース作りと
年に3回くらいワークショップができるのに、コロナ禍で全く集まる事が出来ませんでした。
久しぶりだったので準備に力が入りました。
テーブル二つ分の上に自家製の材料がたっぷりです。

秋色紫陽花西安、パールミモザの葉、ジンジャーリリーの葉

マテバシイの葉、シロタエギクここまでは刈り取ってすぐの材料です、この後ローズマリーも切ってきました。友人がヒイラギの葉も持ってきてくれました。

ドライになっている材料はアメジストセージ、サルビア、ラベンダー、カスミソウ、ラグラス等々たくさんキープしています。

山で採ってきたツルです。
山で拾ってきたどんぐり、モミジバフウの実、メタセコイアの実

クリスマスリースに使うのでちょっと加工しました。

モミジバフウとメタセコイアの実に金と銀のスプレーを吹き付けました。


9月に収穫したセンナリホウズキも豪華になりました。


こちらのコーナーは、花以外の資材です。 
リボンとかレース、ラフィアに紐類、

タグもPCで自作しました。

在庫生地、惜しげなく使えます。

ワークショップは楽しく終了、ティータイムのサブレ・パリジェンヌは写真撮り忘れました。

実は私はリース作り、今日で三日目なんです。ワークショップの準備しているうちにスイッチが入って友人達用のクリスマスリースを量産したのです。

自分が作ったリースは記録として残しておきたいのですが、まだちゃんと写真を撮っていないので、明日改めてアップする予定です。
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