
tacaQさんのブログで紹介されていておもしろそうなので図書館で借りました。
おもしろかったですね、
おもしろい経済小説は二度おいしい!おもしろくてためになる!
バブル崩壊後の現実にあったことが下敷きになっていて実在の銀行、証券会社、企業、政治家等が仮名ででてくるんですが一目瞭然な書き方で笑っちゃいました。
当時の大銀行がいかにひどい仕事をしていたか再認識しました、
ま、今でも某大手M銀行は小切手帳、手形帳の値段を一挙に3倍に値上げして葉書一枚ですませてしまうんですから(小切手帳 630円→2100円、手形帳 1050円→3150円)あきれるしかありません。
続編がでてるのですが図書館にないんですよね、文庫さがしてこなくっちゃ!
経済小説としても面白いのですが、主人公の"ワル"ぶりに魅了されてしまいました。
続編は人物をさらに深く掘り下げ、物語もかなりさらに面白くなっています。
でも本当にバブルの後の銀行よりも、農協なんかはもっと酷いところがあったようです。
企業も銀行も政治家も社会的な立場と忘れ、権力に酔い公私混同で社会を混乱させた責任をきっちりととって欲しいものです。
続編は人物をさらに深く掘り下げ、物語もかなりさらに面白くなっています。
でも本当にバブルの後の銀行よりも、農協なんかはもっと酷いところがあったようです。
企業も銀行も政治家も社会的な立場と忘れ、権力に酔い公私混同で社会を混乱させた責任をきっちりととって欲しいものです。
0
by chiffonmini
| 2007-03-26 20:56
| 読書
|
Trackback
|
Comments(2)



