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読書

天を衝く

高橋克彦「天を衝く」読了
読み応えのある長編でした。
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豊臣秀吉十万の軍勢に九戸政実は五千の兵で喧嘩を売った、
その戦闘シーンが孫子の兵法もかくやと思わせるほど圧巻でした。

熱くて誇り高く情のある男の中の男!ほんとかっこよすぎです。 

今まで全く知らなかった奥州の歴史、
途中まで高橋克彦さんの創作だと思って読んでいました。

陸奥三部作『炎立つ』『火怨』の最終章らしいのでこれも図書館で捜してきます。
(「炎立つ」NHKの大河ドラマにありましたね、見てないんですけど)
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Commented by MAO at 2007-04-29 19:41 x
でしょ?でしょ?かっこいいですよね~♪
地元の方々は九戸政実のことを誇りに思っています。
この本を読んだ直後、九戸城跡を尋ねました。ワクワクしました~ 
Commented by しふぉん at 2007-04-30 19:56 x
こちらの人間の日本史は関東までなんですよね、(私だけかな?)
平泉の藤原三代しか知りませんでした。
奥州の皆様におわびいたします~。

Commented by MAO at 2007-04-30 21:13 x
うんにゃ~そのとおりだと思いますよ。かくいうオラも金色堂があるおかげで藤原氏のことだけ認識しているようなわけで。なにせ、明治以降の歴史しかない企業城下町に育ちましたので~ 地元の歴史も、ネットで歴史好きの方々とお付き合いするようになって、目が向いた感じです。
それと高橋克彦さんの存在。まだ『炎立つ』読んでいないんです。いつかいつかと思いつつ・・・
Commented by tacaQ at 2007-05-11 20:32 x
あー、岩手純情米のMAOさんだー。
炎立つも良かったですよ。ただ長いがなんだけど、その分読み応えがありすぎ。
本当に東北三部作は、全部お勧めです。私もこの小説を読んで九戸城にいってきました。九戸城自体、そんなに大きな訳ではいないので、なんとなく凄みを感じました、錯覚かもしれませんが。
関東出身の私ですが、古代史となると東北はおろか関東すら怪しいものがあります。大和朝廷に不都合な歴史は、日本書紀や古事記に載せられていないので仕方がないのかも知れませんが、そういう意味で、高橋克彦はブラボーですね。
Commented by しふぉん at 2007-05-11 21:29 x
今「火怨」を読んでおります!
高橋克彦さんは今まであまり読んでなかったのですが、どれも読み応えがありますね、
「炎立つ」も探してきます~。
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by chiffonmini | 2007-04-23 20:52 | 読書 | Trackback | Comments(5)

お菓子を焼く、ミシンで縫う HANDMADE 大好きな しふぉん@ばぁばです。最近自作のドライフラワーにはまっています!


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